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SOBAコミュニティユーザーサポート>FAQ


  1. Q. 1台のマシンで2つのフレームワークを実行することは可能ですか?

Q. 1台のマシンで2つのフレームワークを実行することは可能ですか?

Q. 1台のマシンで2つのフレームワークを実行することは可能ですか?
A. 可能です。

ここではWindowsの1台のマシンで2つのフレームワークを起動させる方法を示します。

1台のマシンで2つのフレームワークを起動させる方法

1台で2つのフレームワークを動作させるには、ユーザID、ピアID、および待ち ポートを変更する必要があります。 以下、インストールしたディレクトリを${SOBA}とします。

1. ユーザ情報、ピア情報の作成

ユーザ情報の一つであるユーザIDはキーストア中の証明書の公開鍵から作られるために、キーストアを変更しなければなりません。
フレームワークが起動したときにキーストアがないと自動的に作成する作りになっているので、それを利用して二つのキーストアを次のようにして作成します。
  1. 普通にインストールする。
  2. ${SOBA}\homeフォルダの内容すべてを${SOBA}\home_orgというフォルダへコピーする。
  3. フレームワークを起動し、ユーザ情報、ピア情報を作成し、終了する。
  4. ${SOBA}\homeのフォルダ名を${SOBA}\home2というフォルダ名へ変更する。
  5. ${SOBA}\home_orgのフォルダ名を${SOBA}\homeというフォルダ名へ変更する。
  6. フレームワークを起動し、ユーザ情報、ピア情報を作成し、終了する。

2. ポート番号の変更

  1. ${SOBA}\home2\system\config\network.xml 中のポート番号を変更します。 次の例のように適当な値へ変更します。

    変更前
                <my-peer id="Soba:PeerID:9BeMGbGW5dHnBGak" port="10240"/>
                              

    変更後
                <my-peer id="Soba:PeerID:9BeMGbGW5dHnBGaK" port="11240"/>
                              

  2. ${SOBA}\home2\system\config\win32\resource.xml 中のポート番号を変更し ます。
    ポート番号は porpertydefタグのname属性が"port"の value属性で定義されています。次の例のように適当な値へ変更します。

    変更前
               <propertydef name="port" type="integer" value="5000"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="5010"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="5020"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="5100"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="5110"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="5120"/>
                              

    変更後
               <propertydef name="port" type="integer" value="6000"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="6010"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="6020"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="6100"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="6110"/>
               <propertydef name="port" type="integer" value="6120"/>
                              

3. 起動ファイルの変更

次のように変更することで、設定ファイルの位置の指定を変えます。
  • % copy ${SOBA}\startpeerApp.bat ${SOBA}\startpeerApp2.bat
  • コピーした ${SOBA}\startpeerApp2.bat を次のように変更します。

    変更前
           @set SOBA_HOME=.\home\system
           @set USER_HOME=.\home\user
                              

    変更後
           @set SOBA_HOME=.\home2\system
           @set USER_HOME=.\home2\user
                              

4. 起動

% ${SOBA}\startpeerApp.bat
% ${SOBA}\startpeerApp2.bat

で2つのフレームワークを起動します。 startpeerApp.batで起動した場合は2回目に設定したユーザ名とパスワードを、startpeerApp2.batで起動した場合は1回目に設定したユーザ名とパスワードを入力します。

 

 

 

 

 
 
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