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本書では、SOBAフレームワーク LinuxZaurus版に標準添付の「汎用アプリケーショ ン」の使用方法について説明します。なお、本文中で使用している汎用アプリケーショ ンの画面イメージは、一部開発途中のものがあり、リリース版の画面と細部が異なる場合 があります。
基本用語“クリック”とは画面を軽く一回タッチすることです。“ドラッグ”とは画面を押したまま、動かす操作です。
2. スタート
SOBAフレームワークを起動する前に、ネットワークに接続しておく必要があります。
注意:ネットワークに接続していない場合、Sobaにログインすることができません。
画面下の地球アイコンにxがついている状態[
]では、ネットワークに接続されていませんので、
地球アイコン[
]をクリックしてネットワークに接続
してください。詳細についてはLinuxZaurusおよび、通信機器付
属のドキュメントを参照ください。

ネットワークへの接続が完了すると、このような[
]アイコンになります。地球アイコン
が[
]から[
]になったことを確認したら、いよいよSobaの起動です。画面上部の[Java]
タブをクリックすると表示される一覧の中に、[Soba]アイコンがあるのでこれをクリックします。

Sobaアイコンをクリックすると、画面下部に砂時計が表示されます。砂時計が消えると、Sobaゲートウェイへのログイン
ダイアログが表示されます。正しい、ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をク
リックすると、Sobaゲートウェイにログインすることができます。
注意:今回のβ版ではどのようなユーザ名とパスワード
でも受け付けるようにゲートウェイが設定されています。

正常にログインできると、ログインダイアログが消え、以下のようなSobaの作業ウィンド ウが表示されます。

セッション検索ボタン[<-]をクリックすると、セッションの一覧が表示されます。タイト
ルの横にある[
]ボタンをクリックするとセッションを選択することができ、セッションを
選択すると、公開情報が表示されます。公開情報では、そのセッション内で、どのような
作業が行われているかを知ることができます。
セッションを選択して[OK]をクリックすると、実際にそのセッションに参加することができます。

セッションが起動すると、自動的にアプリケーションの同期を開始します。アプリケーシ
ョンの同期が終了すると、以下のようなウィンドウが表示されます。
注意:チャットやホワイトボードは、セッションに投入
されていないと表示されません。また、LinuxZaurusからアプリケーションをセッションに
投入することはできません。

ユーザリストボタン[
]をクリックすると、下のようなダイアログがでます。このダイア
ログで、現在セッションに参加しているユーザの一覧を確認することができます。
注意:今回のリリースでは、部品アプリケーションの投
入はできませんので、ツールボックスボタン[
]をクリックすると、現在セッションに投入されている部
品アプリケーションの一覧を見ることができます。
セッションウィンドウが開いている状態で、Sobaメニューで[Exit]を選択するか、右上の[x]ボタンもしくは、脱退ボタン[
]をクリッ
クすると下のようなダイアログがでます。「はい」をクリックするとセッションから脱退
することができます。

作業ウィンドウが開いている状態で、 “Sobaメニューから[Exit]を選択する”か、 “右上の[x]ボタン”あるいは“終了ボタン”をクリックすると下のようなダイアログがでます。 「はい」をクリックするとSobaを終了することができます。

・セッションマスターになることができません。
・アプリケーションマスターになることができません。
・同時に複数のセッションを表示できません。
・セッションの作成/終了、部品アプリケーションの共有/解除、招待、注目を行うことができません。
・セッションの分離/合併に対応しておりません。
・チャットとホワイトボード以外の部品アプリケーションに対応しておりません。
・ホワイトボードに大量の書き込みが行われた場合、一時画面が固まったようになる場合があります。すべての画像受信が完了すると復帰します。