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1. はじめに

本書では、SOBAフレームワーク LinuxZaurus版に標準添付の「汎用アプリケーショ ン」の使用方法について説明します。なお、本文中で使用している汎用アプリケーショ ンの画面イメージは、一部開発途中のものがあり、リリース版の画面と細部が異なる場合 があります。

基本用語

“クリック”とは画面を軽く一回タッチすることです。“ドラッグ”とは画面を押したまま、動かす操作です。

2. スタート
2.1. ネットワークへの接続

SOBAフレームワークを起動する前に、ネットワークに接続しておく必要があります。
注意:ネットワークに接続していない場合、Sobaにログインすることができません。

画面下の地球アイコンにxがついている状態[]では、ネットワークに接続されていませんので、 地球アイコン[]をクリックしてネットワークに接続 してください。詳細についてはLinuxZaurusおよび、通信機器付 属のドキュメントを参照ください。




ネットワークへの接続が完了すると、このような[]アイコンになります。地球アイコン が[]から[]になったことを確認したら、いよいよSobaの起動です。画面上部の[Java] タブをクリックすると表示される一覧の中に、[Soba]アイコンがあるのでこれをクリックします。




2.2. ログイン

Sobaアイコンをクリックすると、画面下部に砂時計が表示されます。砂時計が消えると、Sobaゲートウェイへのログイン ダイアログが表示されます。正しい、ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をク リックすると、Sobaゲートウェイにログインすることができます。
注意:今回のβ版ではどのようなユーザ名とパスワード でも受け付けるようにゲートウェイが設定されています。




正常にログインできると、ログインダイアログが消え、以下のようなSobaの作業ウィンド ウが表示されます。




2.3. セッションの検索と参加

セッション検索ボタン[<-]をクリックすると、セッションの一覧が表示されます。タイト ルの横にある[]ボタンをクリックするとセッションを選択することができ、セッションを 選択すると、公開情報が表示されます。公開情報では、そのセッション内で、どのような 作業が行われているかを知ることができます。

セッションを選択して[OK]をクリックすると、実際にそのセッションに参加することができます。




セッションが起動すると、自動的にアプリケーションの同期を開始します。アプリケーシ ョンの同期が終了すると、以下のようなウィンドウが表示されます。
注意:チャットやホワイトボードは、セッションに投入 されていないと表示されません。また、LinuxZaurusからアプリケーションをセッションに 投入することはできません。




2.4. ユーザーリスト

ユーザリストボタン[]をクリックすると、下のようなダイアログがでます。このダイア ログで、現在セッションに参加しているユーザの一覧を確認することができます。

2.5. ツールボックス

注意:今回のリリースでは、部品アプリケーションの投 入はできませんので、ツールボックスボタン[]をクリックすると、現在セッションに投入されている部 品アプリケーションの一覧を見ることができます。

2.6. セッションからの脱退

セッションウィンドウが開いている状態で、Sobaメニューで[Exit]を選択するか、右上の[x]ボタンもしくは、脱退ボタン[]をクリッ クすると下のようなダイアログがでます。「はい」をクリックするとセッションから脱退 することができます。




2.7. ログアウト

作業ウィンドウが開いている状態で、 “Sobaメニューから[Exit]を選択する”か、 “右上の[x]ボタン”あるいは“終了ボタン”をクリックすると下のようなダイアログがでます。 「はい」をクリックするとSobaを終了することができます。




3. 制限事項

・セッションマスターになることができません。
・アプリケーションマスターになることができません。
・同時に複数のセッションを表示できません。
・セッションの作成/終了、部品アプリケーションの共有/解除、招待、注目を行うことができません。
・セッションの分離/合併に対応しておりません。
・チャットとホワイトボード以外の部品アプリケーションに対応しておりません。
・ホワイトボードに大量の書き込みが行われた場合、一時画面が固まったようになる場合があります。すべての画像受信が完了すると復帰します。