第II部 Linux版のインストールについて


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1. 前提条件

Linux版のSOBAフレームワーク1.2はRed Hat Linux 9で動作を確認しています (Red Hat Linux 9 以外のあらゆるLinuxのディストリビューションについて 動作は未確認)。 Red Hat Linux 9上で、Linux版のSOBAレームワーク1.2を導入するためには、 次のソフトウェア群を予め入手し、インストールを終えておく必要があります。

1.1. SOBAフレームワークを導入する際の前提ソフトウェア

1.2. カメラを使用する際の前提ソフトウェア

カメラを使用するためには、 カメラのデバイスドライバが Linux に導入されている必要があります。 カメラが動作するかどうかは、 xawtvのコマンドで確かめることができます。 これで動作したカメラは、SOBAフレームワークでも利用することが可能です。 カメラのデバイスドライバがLinuxに導入されていない場合には、 カメラのデバイスメーカーなどから配布されているLinux用のドライバを 導入する必要があります。 デバイスドライバの入手や導入の方法については、 各カメラメーカーによって提供される情報を入手(サポートに問い合わせるなど) してください。 リリース現在で、以下のカメラは、SOBAフレームワークで利用できることを 確認しています。

1.3. 音声を使用する際の前提ソフトウェア

音の再生では、Full-Duplexに対応したサウンドカードの動作は、 確認しています。 OSに付属するドライバがFull-Duplexに対応していない場合には、 ALSAドライバ ( http://www.alsa-project.org/ ) を試してください。 ALSAドライバがFull-Duplexに対応している場合があります。

以上で述べた必要なソフトウェア群を入手したら、 次で説明する インストール方法 により、SOBAフレームワークをインストールすることができます。


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